予防しよう呼吸器感染症(RSウイルス感染症)
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RSウイルス感染症とは
RSウイルスを原因とする急性呼吸器感染症です。
「小さな子供がかかる病気」というイメージが強いですが、実は大人や高齢者も感染します。年齢問わず何度も感染を繰り返しますが、生後6か月未満の乳児や高齢者、心臓や肺に持病のある方は、肺炎などを引き起こし重症化するリスクがあります。
主な症状
鼻水や咳、発熱などのかぜ症状が数日続きます。
感染経路
RSウイルスに感染した人の咳、くしゃみなどによる「飛沫感染」や、ウイルスが付着している物(ドアノブ、手すり、スイッチ、机、椅子など)を触った手指で、自分の目、鼻、口に触れて感染する「接触感染」といわれています。
治療方法
RSウイルスに対する治療薬は現在のところなく、症状に合わせた対症療法が主な治療となります。
予防方法
手洗いや手指のアルコール消毒、マスクの着用などが、基本的な感染対策となります。
RSウイルスワクチンには、生まれてくる子の予防を目的にした妊婦を対象としたワクチン(定期予防接種)と60歳以上を対象としたワクチン(任意接種)があります。
※60歳以上を対象としたRSウイルスワクチンの予防接種は、任意接種となります。希望される方は医療機関に直接お問い合わせください。
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更新日:2026年09月16日