RSウイルス感染症の定期接種(母子免疫ワクチン)について

更新日:2026年03月20日

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令和8年4月1日より、RSウイルス感染症ワクチンが定期接種化される予定です。

定期接種の詳しい内容については、決まり次第ホームページや広報等でお知らせします。

RSウイルス感染症とは

RSウイルスは呼吸器症状を引き起こすウイルスで、1歳までに半数以上、2歳までにほぼすべての乳幼児が感染するとされています。母親からの抗体では感染は防げず、繰り返し感染・発症しながら徐々に免疫を獲得し、徐々に軽症化しますが、初回感染時には、より重症化しやすいといわれており、特に生後6ヶ月以内に感染した場合には、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。

流行時期については、以前は秋冬に流行が見られましたが、近年は夏にも流行が見られ、通年で感染の可能性があります。また、治療薬は存在しないため、重症化した場合は、酸素投与、点滴、呼吸管理等の対処療法を行うこととなります。

ワクチンの効果

母子免疫ワクチンを妊婦が接種すると、母体抗体が作られ、約2週間かけて胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を得ることができます。

詳細は、下記厚生労働省ホームページをご覧ください。

 

対象者

令和8年4月1日以降、接種時点で滑川市に住民登録がある方で、接種日時点で妊娠28週0日から36週6日までの妊婦

※過去の妊娠時に組換えRSウイルスワクチンを接種したことのある方も対象です。

※接種する医師が母子健康手帳等の情報をもとに、接種時点において妊娠28週から妊娠37週に至るまでの間にあると判断した方です。

接種費用

無料

※市の接種券及び予診票が必要となります。

接種回数

妊娠毎に1回

接種券及び予診票のお渡し時期(予定)

・令和8年3月31日までに母子健康手帳を受け取った方は、個別に案内します。

※2月末までに母子健康手帳を受け取った方には、3月中旬に予診票及び接種券を送付します。3月下旬までご自宅に届かない場合は、健康センターまでお問い合わせください。

※3月中に母子健康手帳を受け取った方には、4月中に予診票及び接種券を送付予定です。

・令和8年4月1日以降に母子健康手帳を受け取る方は、母子健康手帳交付時にお渡しします。

実施医療機関

■富山県内の産婦人科

※事前予約が必要です。予約は希望する医療機関へ直接お問い合わせください。

<富山県内の産婦人科一覧>

県内協力医療機関一覧(PDFファイル:310KB)

※一覧に掲載されていない場合は、医療機関へ直接お問い合わせください。

 

■県外の医療機関で接種する場合

県外の医療機関での定期接種について

 

この記事に関するお問い合わせ先

市民健康センター

〒936-0056 
富山県滑川市田中新町127番地
電話番号:076-475-8011 ファクス :076-475-8243

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