新型コロナウイルス感染症の影響による介護保険料の徴収猶予及び減免について

更新日:2020年06月03日

新型コロナウイルスの影響により収入が減少したこと等により、介護保険料(第1号被保険者(65歳以上)に限る)の徴収猶予や減免が受けられる場合があります。

徴収猶予の対象

下記1、2のいずれかに該当する方

1.被保険者または世帯の主たる生計維持者が死亡または心身に重大な損害を受け、もしくは長期間入院したことにより、その方の収入が著しく減少した場合

2.被保険者または世帯の主たる生計維持者が事業または業務の休廃止、事業における著しい損失、失業等により著しく減少した場合

徴収猶予の要件

下記1、2のいずれにも該当する方

1.申請者の方の世帯員全員分の令和2年度中の合計所得見込額が令和1年度中の世帯全員分の合計所得額の2分の1以上減少した場合

2.令和1年度の世帯員全員の合計所得額の計が600万円以下である場合

◎徴収猶予の申請書は、その理由が生じた日から3月を経過する日までに、上記1について確認できる書類を添えて提出してください

減免の対象

下記1、2いずれか(いずれも該当する場合は1.を適用)に該当する方

1.新型コロナウイルス感染症により、その属する世帯の生計を主として維持する方が死亡し、又は重篤な傷病を負った方保険料の全額を減免

2.新型コロナウイルス感染症の影響により、その属する世帯の生計を主として維持する方の事業収入等の減少が見込まれる方であって、次のア及びイのいずれにも該当する方「減免の要件」に基づく額

ア 事業収入等の減少額が前年の当該事業収入等の額の10分の3以上

イ 減少見込みの事業収入等以外の前年の所得の合計額が400万円以下

減免の要件

対象介護保険料額=A×B/C

A:本人の介護保険料額

B:本人の属する世帯の生計を主として維持する方の減少することが見込まれる事業収入等に係る前年の所得額

C:本人の属する世帯の生計を主として維持する方の前年の合計所得金額

・上記に基づき算出された額に下記割合を乗じた額が減免される額となります。

前年の合計所得金額

減免の割合

200万円以下であるとき

10分の10

200万円を超えるとき

10分の8

・ただし、本人の属する世帯の生計を主として維持する方の事業等の廃止、失業等の場合には、前年の所得にかかわらず、全額減免となります。

(例:保険料額5万円×減少見込みに係る前年所得270万円/前年所得300万円=4万5千円

4万5千円×前年所得200万円超のため0.8=3万6千円→減免額

 

◎令和2年2月1日から令和3年3月31日の間に納期限のある介護保険料について、納期限が到来(納付済み)しているものも含め減免を受けることができます。

◎減免の申請書は、令和3年3月31日まで、上記期間中に減免の対象となることを確認できる書類を添えて提出してください。

この記事に関するお問い合わせ先
福祉介護課

〒936-8601
富山県滑川市寺家町104番地
電話番号:076-475-2111 ファクス:076-476-5505

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